エラー対処法
2026.05.15三菱エコキュート エラーコード「C04」が表示された原因と対処法について
C04エラー(高圧異常)とは?
エコキュートの屋外に置かれている「ヒートポンプユニット(室外機のような機械)」の中で、冷媒の圧力が過度に高くなった際に表示されるエラーです。
放置すると機械に負荷がかかるため、システムが自動的に運転を停止させています。
主な5つの原因
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室外機周辺の風通しが悪い・障害物がある(熱がこもっている)
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熱交換器(アルミフィン)の目詰まり・汚れ
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ファンの故障(室外機のファンが回っていない)
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冷媒回路の詰まり・冷媒の入れすぎ(施工時やメンテナンス時の影響)
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設置場所の環境が高温すぎる(直射日光や狭い場所への設置)
【まず確認!】自分で試せる3ステップの対処法
専門業者を呼ぶ前に、以下の手順を試してみてください。
ステップ1:室外機(ヒートポンプ)の周りをチェック
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障害物を退かす:室外機の吹き出し口や吸込口の近くに、雑草、落ち葉、物置の荷物、カバーなどがありませんか?風通しを良くするだけで改善する場合があります。
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汚れを掃除する:室外機の裏側や側面にある金属フィンにホコリやゴミが溜まっている場合は、ブラシなどで優しく取り除いてください。
ステップ2:電源リセット(再起動)を試す
一時的なシステムの不具合や、一時的な高温でエラーが出ている場合、リセットで復旧することがあります。
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ご自宅の分電盤にある「エコキュート専用ブレーカー」をOFFにする
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5分ほどそのまま待つ(完全に放電させます)
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ブレーカーをONに戻す
⚠️ 注意点 電源リセットは1〜2回程度に留めてください。何度も繰り返すと基板にダメージを与える恐れがあります。
ステップ3:ファンの動作確認
ブレーカーを戻してお湯を沸かす際、屋外のヒートポンプのファンが正常に回転しているか確認してください。
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ファンが全く回っていない
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「カラカラ」「ガラガラ」と変な異音がする
上記のような症状がある場合は、ファンモーターの故障が疑われます。
上記を試してもすぐに「C04」が再発する場合や、以下のケースはお客様自身での対処ができません。
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室外機のファンが完全に止まっている・異音がする
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室外機周辺に障害物はなく、掃除しても改善しない
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配線の断線やセンサー・制御基板の不具合
これらは内部部品の交換や、専門技術者による冷媒回路の点検が必要です。
問い合わせ・修理のご相談先
ご自身での解決が難しい場合は、感電や水漏れなどの事故を防ぐためにも、速やかに専門業者へ相談しましょう。
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メーカー保証期間の確認 購入した店舗の保証書や延長保証をチェックしてください。保証期間内であれば無償修理の対象になる場合があります。
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三菱電機 修理受付窓口 取扱説明書または三菱電機の公式Webサイトから、24時間修理申し込みが可能です。
まとめ
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C04エラーは「ヒートポンプの高圧異常(熱の逃げ場がない状態)」
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まずは室外機周辺の掃除・障害物の撤去を行う
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ブレーカーをOFFにして5分放置後、ONでリセットを試す
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改善しない場合はファンや基板の故障が疑われるため、専門業者へ点検を依頼する。
設置から10年以上経過している場合は交換も検討
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
さらに部品の製造年数は10年~11年と言われているため部品がない可能性もあります!
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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