エラー対処法
2026.05.18三菱エラーコード エラーコード「C06」が表示された原因と対処法について
三菱エコキュートで「C06」エラーが表示されたら、それは冷媒圧力の異常を示しています。
ヒートポンプ内で冷媒がうまく循環せず、圧力が上がりすぎたり下がりすぎたりしている状態です。放置するとお湯が作れなくなるため、原因と対処法を分かりやすく解説します。
C06エラーが発生する主な原因
冷媒の通り道や圧力をコントロールする部分にトラブルが起きています。
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冷媒(ガス)の漏れ・不足・入れすぎ:配管からのガス漏れで圧力が下がる、または充填量が不適切。
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冷媒配管の詰まりや汚れ:配管やフィルターにゴミが溜まり、ガスの流れが滞っている。
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コンプレッサーの不具合:冷媒を送り出すポンプ役の部品が故障・摩耗している。
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圧力センサーの故障:圧力自体は正常なのに、センサーの誤作動でエラーを出している。
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一時的なシステムエラー:機器の誤作動。
自分でできる対処法(3ステップ)
冷媒トラブルの多くは専門知識が必要ですが、まずは以下の手順で対応してみましょう。
Step 1:電源のリセット(最初にお試しください)
一時的な誤作動であれば、リセットで復旧する場合があります。
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エコキュートの漏電遮断器(ブレーカー)をOFFにする。
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2〜3分ほど放置する。
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再びONにしてエラー表示が消えるか確認する。
Step 2:ヒートポンプ(室外機)周辺の清掃・確認
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風通しの確保:室外機の吸込口や吹き出し口の周りに物を置いていないか確認し、落ち葉やゴミを取り除きます。
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異音・振動のチェック:室外機から普段と違う異音や激しい振動がないか確認します(コンプレッサー異常の目安になります)。
Step 3:専門業者・サポートセンターへ連絡
リセットしてもエラーが再発する場合、ガス漏れの補修、冷媒の再充填、コンプレッサーやセンサーの交換が必要になります。これらは資格を持つ専門技術者でなければ作業できません。
専門業者へ相談・依頼する際のポイント
スムーズに点検・修理を進めるために、業者へ連絡する際は以下の情報を準備しておくと確実です。
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お使いのエコキュートの型番(機種名)(本体側面のシールや取扱説明書に記載)
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発生しているエラーコード(H50)
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エラーが発生した時の状況(暖房を入れた直後、沸き上げ中など)
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保証期間の確認(保証期間内であれば無償修理の対象となる場合があります)
設置から10年以上経過している場合は交換も検討
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
エコキュートの症状に関するご相談や点検のご依頼は、お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。
