エラー対処法
2026.05.19三菱エコキュート エラーコード「C07」が表示された原因と対処法について
三菱エコキュートで「C07」エラーが表示されたら、それはお湯を作る心臓部であるヒートポンプ(室外機)の異常サインです。
放置するとお湯が使えなくなってしまうため、原因と自分でできる対処法を紹介いたします。
C07エラーが発生する主な原因
ヒートポンプが正常に熱を吸収・交換できなくなっている状態です。主な原因は次の4つです。
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内部部品(ファン・コンプレッサー)の故障:外気を取り込むファンや、熱を作るコンプレッサーが動かなくなっている。
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フィルターやコイルの目詰まり:汚れやホコリが溜まり、空気の流れが遮られている。
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冷媒(ガス)漏れ:熱を運ぶためのガスが漏れ、効率よくお湯を作れなくなっている。
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一時的なシステムエラー:機器の誤作動による一時的な不具合。
自分でできる対処法(3ステップ)
まずは専門業者を呼ぶ前に、以下の手順を試してみてください。
Step 1:電源のリセット(最初にお試しください)
一時的な誤作動であれば、リセットで復旧することがあります。
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エコキュートの漏電遮断器(ブレーカー)をOFFにする。
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2〜3分ほど放置する。
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再びONにしてエラー表示が消えるか確認する。
Step 2:ヒートポンプ(室外機)周辺の確認と清掃
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吸排気口の確認:吹き出し口や吸込口の前に荷物を置いていませんか? 落ち葉や雑草などの異物が詰まっていませんか?
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掃除:見えている範囲のホコリやゴミを取り除き、風通りを良くしてください。
Step 3:専門業者・サポートセンターへ連絡
リセットや清掃を試してもエラーが消えない場合、または異音・激しい振動がある場合は、内部部品の故障やガス漏れの可能性が高いです。
個人での修理は危険なため、すぐに三菱電機の修理窓口や設置した販売店・専門業者へ点検を依頼しましょう。
C07エラーはヒートポンプの異常を示すため、自力で直せるケース(ゴミ除去・リセット)と、プロの手が必要なケースがはっきり分かれます。まずは慌てずに電源リセットと室外機周辺のチェックを行い、改善しない場合は無理をせず早めに修理を依頼してください。
設置から10年以上経過している場合は交換も検討
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
エコキュートの症状に関するご相談や点検のご依頼は、お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。
