エラー対処法
2026.05.24三菱エラーコード エラーコード「C09」が表示された原因と対処法について
三菱エコキュートの液晶画面に「C09」というエラーが表示された場合、これは「残湯サーミスタ(温度センサー)の異常」を意味しています。タンク内の温度を正しく計測できなくなっているため、安全のために沸き上げなどの機能がストップします。
以下に、C09エラーの具体的な原因と、今すぐできる対処法を分かりやすくまとめました。
C09エラーの主な原因
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温度センサー(サーミスタ)の故障・劣化 タンクに取り付けられている温度センサー自体が、経年劣化などによって故障、または断線しているケースです。最も多い原因です。
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プリント制御基板の不具合 センサーから送られてくる温度情報を処理する「制御基板」が誤作動を起こしているか、経年劣化で故障している可能性があります。
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一時的なシステムエラー 落雷や一時的な電圧の変動などにより、電気系統が一時的にバグを起こしている状態です。
今すぐできる対処法
1. リセット(電源の入れ直し)を試す
一時的な誤作動であれば、エコキュート本体をリセットすることで復旧する場合があります。
【リセットの手順】
自宅の分電盤(ブレーカー)にある「エコキュート専用ブレーカー」をOFFにします。
約1〜2分ほど待ちます。
再びブレーカーをONにします。
※これでエラーが消え、定位置にお湯の温度や残湯量が表示されれば、一時的なエラーの可能性が高いです。しばらく様子を見てみましょう。
2. 修理業者へ連絡する(エラーが消えない場合)
ブレーカーを入れ直してもすぐに「C09」が再表示される場合は、センサー部品の交換や基板の修理が必要です。ご自身での修理は不可能なため、すみやかに専門業者へ修理を依頼してください。
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保証期間内(メーカー保証や販売店延長保証)の場合: 購入店やハウスメーカーに連絡するのが最もスムーズです。
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保証が切れている、または設置から10年前後経っている場合: メーカーのサポートセンター、または信頼できる地域の給湯器専門業者に見積もり・点検を依頼しましょう。
まとめ
三菱の「C09」エラーは温度センサーの不具合です。まずは手軽にできる「ブレーカーのリセット」を試してみて、それでも改善しない場合は、お湯が出なくなる前に早めに修理の手配を行うのがベストな選択です。
不明等がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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