エラー対処法
2026.05.14三菱エコキュート エラーコード「C03」が表示された原因と対処法について
三菱エコキュートの画面に「C03」と表示された場合、それは貯湯タンクの温度センサー(サーミスタ)の異常を知らせるサインです。
お湯の温度が正しく測定できないため安全装置が働き、沸き上げがストップしてしまいます。C03エラーの具体的な状態や、ユーザーができる範囲の対応をまとめました。
C03エラーが起きる3つのメカニズム
単なるセンサーの故障だけでなく、内部で以下のような問題が起きている可能性があります。
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温度センサー(サーミスタ)の経年劣化 お湯の温度を常時監視している部品です。長年の使用によりセンサー自体が劣化・破損すると、実際の温度とズレが生じてエラーになります。
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センサー配線の接触不良・断線 センサーと制御基板を結ぶケーブルの抜け・ゆるみ、または経年劣化や害獣(ネズミなど)による断線が原因で信号が途絶えている状態です。
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タンク内の実際の温度異常 センサーではなく、ヒーターや熱交換器側の不具合で「本当にタンク内が異常な高温・低温になっている」ケースです。
自分でできる復旧チェック
内部パーツに直接触るのは危険なため、ユーザー側で試せる応急処置は「一次的な誤作動の解除」となります。
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リモコン・本体のリセット 電源を一旦落とし、システムを再起動します。(※一時的なノイズやバグであれば、これだけで復旧して通常通り沸き上げが再開します)
💡 ポイント リセット後すぐに「C03」が再発する場合は、センサーや配線が物理的に壊れている可能性が高いため、無理に何度も再起動せず修理を手配してください。
修理を依頼する場合のポイント
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交換作業の内容 基本的には「タンク内温度センサーの新品交換」、または「接続配線・制御基板の修繕」となります。作業自体は専門技師であれば短時間で完了するケースが多いです。
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他のエラーとの違い ヒートポンプ(室外機)側の異常(C04など)とは異なり、C03は家側の貯湯タンクユニット内のトラブルであることが特徴です。業者へ連絡する際は「貯湯タンク側のC03エラー」と伝えるとスムーズです。
まとめ
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C03は「貯湯タンクの温度センサー異常」
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一度リセットを試し、直らない場合はセンサー本体や配線の故障
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タンク側の部品交換が必要になるため、早めに三菱のサポートや専門業者へ連絡しましょう
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
さらに部品の製造年数は10年~11年と言われているため部品がない可能性もあります!
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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