三菱エコキュート エラーコード「E06」が表示された原因と対処法について - エコワン津山店

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エラー対処法

2026.09.15

三菱エコキュート エラーコード「E06」が表示された原因と対処法について

エラーコード「E06」は、主に「缶体保護サーミスタ(沸き上げ温度センサー)の不具合・異常」を示しています。

貯湯タンク内の水温を正しく検知できなくなっている状態であり、主な要因は以下の通りです。

  • センサー本体の故障・劣化: サーミスタ(温度センサー)自体の断線やショート。

  • 配線・基板のトラブル: センサーと制御基板をつなぐ配線の接触不良、または基板自体の不具合。

  • 過熱検知: タンク内が高温になりすぎたことによる一時的な保護機能の作動。

 

ご自身でできる応急処置(リセット操作)

一時的なシステムエラーや誤検知の場合、本体のリセット(電源再起動)で復旧することがあります。

1.脚部カバーを外す:安全のため足元を確認。

貯湯タンク下部にある脚部保護カバーを取り外します。

2.漏電遮断器をOFFにする:作業時の安全確保。

タンク本体の正面にある漏電遮断器のスイッチを「OFF」にします。

3.約5〜10分待つ:システムリセット。

基板の電力が完全に抜けるまで、そのまま1〜2分ほど待機します。

4.漏電遮断器をONに戻す:動作確認。

スイッチを「ON」に戻し、台所リモコンのエラー表示が消えたか確認します。

  • 確認ポイント: リモコンの表示が消え、通常通りお湯が沸き上げられれば一時的な不具合の可能性が高いです。

リセットしても直らない場合

感電・故障拡大の危険

温度センサーや基板の部品交換が必要なケースが多いため、漏電遮断器を切り、速やかにメーカーまたは販売店・専門業者へ修理を依頼してください。ご自身での分解修理は危険です。

  • 修理費用の目安: サーミスタや基板の交換作業になる場合、概ね 15,000円〜30,000円前後 が目安となります(出張費・工賃含む)。

  • 使用年数の確認: 設置から10年以上経過している場合は、他の部品も劣化している可能性が高いため、修理だけでなく買い替えも視野に入れて検討するのがおすすめです。

 

設置から10年以上ご使用中の場合は交換の検討をオススメいたします。

エコキュートの寿命(耐用年数)は一般的に10〜15年程度です。

設置から10年以上が経過している場合、修理よりも「新しい本体への交換」がオススメです。

交換をおすすめする理由

  • 部品がないリスクを回避できる メーカーの修理用部品の保有期間は約10〜11年です。部品供給が終了している場合、修理自体が行えないことがあります。

  • 修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。

  • 省エネ性能アップで電気代を削減 最新機種は省エネ性能が向上しているため、日々の電気代節約につながります。

 

2026年国の省エネ補助金制度について

2026年は国の省エネ補助金制度を利用することで、最大12万円の補助が適用されます。

  • 注意点

    • 来年度も同様の補助金制度があるかは現時点で未定です。

    • 補助金には全国共通の予算枠があるため、工事のタイミングによっては予算上限に達し次第終了となる場合があります。

  買い替えをご検討中の方は、お得に交換できるこの機会に早めのご検討をおすすめします。

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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