E09エラーとは?
「入水温度センサー(給湯器に入る水の温度を測るセンサー)」の異常を示すエラーです。
センサーが正確な水温を測定できないため、安全のためにヒートポンプの動作が止まったり、お湯の温度が不安定になったりします。
主な原因(4つのパターン)
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センサー自体の故障・経年劣化
長年の使用により内部部品が劣化・破損し、正しく水温を検知できなくなっている。
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配線の断線・接触不良
センサーと制御基板をつなぐ配線が損傷していたり、接続部が緩んだりしている。
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センサー周辺の汚れ・異物
水質の影響などでセンサー周辺にスケール(水垢)や汚れが溜まり、温度を遮断している。
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外気温の極端な変化
冬場の凍結や氷点下の環境など、急激な気温変化によって一時的に誤作動を起こしている。
トラブル解決・対処のステップ
まずは安全に確認できるステップからお試しください。
1.電源(本体リセット)をかけ直す:所要時間: 約5分。
貯湯タンク側にある漏電遮断器(または専用ブレーカー)を一度「OFF」にし、3〜5分ほど放置してから再度「ON」にします。
2.外部環境(外気温)を確認する:寒冷地・冬場の場合。
氷点下など極端に寒い日に発生した場合は、日中に気温が上がって本体内部の凍結が解消されるまで待ちます。
3.専門業者へ点検・修理を依頼する:リセットで直らない場合。
上記で解決しない場合、センサー本体の交換、配線の修繕、基板の点検が必要です。感電や水漏れのリスクがあるため無理に分解せず、メーカーや専門業者へ連絡してください。
安全に関するご注意
本体内部のカバーを外しての配線・センサー点検や清掃は、高電圧による感電や感熱部の破損リスクが伴います。電源リセットで改善しない場合は、ご自身で分解せず必ず専門技術者へご依頼ください。
設置から10年以上ご使用中の場合は交換の検討をオススメいたします。
エコキュートの寿命(耐用年数)は一般的に10〜15年程度です。
設置から10年以上が経過している場合、修理よりも「新しい本体への交換」がオススメです。
交換をおすすめする理由
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部品がないリスクを回避できる メーカーの修理用部品の保有期間は約10〜11年です。部品供給が終了している場合、修理自体が行えないことがあります。
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修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
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省エネ性能アップで電気代を削減 最新機種は省エネ性能が向上しているため、日々の電気代節約につながります。
2026年国の省エネ補助金制度について
2026年は国の省エネ補助金制度を利用することで、最大12万円の補助が適用されます。
買い替えをご検討中の方は、お得に交換できるこの機会に早めのご検討をおすすめします。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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