三菱エコキュート エラーコード「E09」が表示された原因と対処法について - エコワン津山店

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エラー対処法

2026.09.20

三菱エコキュート エラーコード「E09」が表示された原因と対処法について

E09エラーとは?

「入水温度センサー(給湯器に入る水の温度を測るセンサー)」の異常を示すエラーです。

センサーが正確な水温を測定できないため、安全のためにヒートポンプの動作が止まったり、お湯の温度が不安定になったりします。

主な原因(4つのパターン)

  1. センサー自体の故障・経年劣化

    長年の使用により内部部品が劣化・破損し、正しく水温を検知できなくなっている。

  2. 配線の断線・接触不良

    センサーと制御基板をつなぐ配線が損傷していたり、接続部が緩んだりしている。

  3. センサー周辺の汚れ・異物

    水質の影響などでセンサー周辺にスケール(水垢)や汚れが溜まり、温度を遮断している。

  4. 外気温の極端な変化

    冬場の凍結や氷点下の環境など、急激な気温変化によって一時的に誤作動を起こしている。

トラブル解決・対処のステップ

まずは安全に確認できるステップからお試しください。

1.電源(本体リセット)をかけ直す:所要時間: 約5分。

貯湯タンク側にある漏電遮断器(または専用ブレーカー)を一度「OFF」にし、3〜5分ほど放置してから再度「ON」にします。

  • 成功確認: リモコンのエラー表示(E09)が消え、通常通りお湯張りが開始できれば一時的なシステム誤作動です。

2.外部環境(外気温)を確認する:寒冷地・冬場の場合。

氷点下など極端に寒い日に発生した場合は、日中に気温が上がって本体内部の凍結が解消されるまで待ちます。

  • 成功確認: 気温上昇後に電源を再起動し、エラーが再発しなければ環境に起因する一時的な不具合です。

3.専門業者へ点検・修理を依頼する:リセットで直らない場合。

上記で解決しない場合、センサー本体の交換、配線の修繕、基板の点検が必要です。感電や水漏れのリスクがあるため無理に分解せず、メーカーや専門業者へ連絡してください。

安全に関するご注意

本体内部のカバーを外しての配線・センサー点検や清掃は、高電圧による感電や感熱部の破損リスクが伴います。電源リセットで改善しない場合は、ご自身で分解せず必ず専門技術者へご依頼ください。

設置から10年以上ご使用中の場合は交換の検討をオススメいたします。

エコキュートの寿命(耐用年数)は一般的に10〜15年程度です。

設置から10年以上が経過している場合、修理よりも「新しい本体への交換」がオススメです。

交換をおすすめする理由

  • 部品がないリスクを回避できる メーカーの修理用部品の保有期間は約10〜11年です。部品供給が終了している場合、修理自体が行えないことがあります。

  • 修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。

  • 省エネ性能アップで電気代を削減 最新機種は省エネ性能が向上しているため、日々の電気代節約につながります。

 

2026年国の省エネ補助金制度について

2026年は国の省エネ補助金制度を利用することで、最大12万円の補助が適用されます。

  • 注意点

    • 来年度も同様の補助金制度があるかは現時点で未定です。

    • 補助金には全国共通の予算枠があるため、工事のタイミングによっては予算上限に達し次第終了となる場合があります。

  買い替えをご検討中の方は、お得に交換できるこの機会に早めのご検討をおすすめします。

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

給湯器専門店エコワン津山店→ 津山市でエコキュート交換・取替なら【エコワン津山店】最短即日対応

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