エラー対処法
2026.09.28三菱エコキュート エラーコード「E11」が表示された原因と対処法について
E11エラーは「水温センサーの異常」を知らせるサインです。
このエラーが出るとヒートポンプの運転が停止し、お湯が沸かせなくなってしまいます。
E11エラーが発生する4つの原因
水温センサーは、エコキュートが安全かつ正確にお湯を沸かすためにとても大切な部品です。エラーが出る背景には、以下のような原因が考えられます。
| 主な原因 | 状態の目安 |
| 1. 水温センサーの故障 | センサー自体の寿命や不具合で、正確な温度を測定できなくなっている |
| 2. 配線の不具合 | センサーと制御基板をつなぐ配線が、接触不良や断線を起こしている |
| 3. 水の循環不良 | 配管の詰まりやポンプの故障で水が回らず、センサーが正しく検知できない |
| 4. 外気温・環境の影響 | 極端な寒波や悪天候により、一時的にセンサーが誤作動を起こしている |
自分でできる対処法ステップ
業者に電話する前に、まずは以下の手順を試してみましょう。
電源のリセット(応急処置)
システムの一時的なエラー(誤作動)であれば、リセットで復旧する場合があります。
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エコキュートの漏電遮断器(電源スイッチ)をOFFにする
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数分間そのまま待つ
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再度電源をONにする
💡 チェックポイント
リセット後にエラー表示が消え、通常通りお湯が沸かせるようになれば一時的な誤作動の可能性があります。ただし、何度も再発する場合は部品の劣化や不具合が考えられるため、点検が必要です。
寒冷地や外気温の影響を確認する
冬場の極端な猛吹雪や低温が原因で一時的にエラーが出ている場合は、外気温が上がり環境が落ち着くことで自然に復旧することがあります。
リセットしても治らない場合は?専門業者へ点検依頼を
電源リセットを試してもエラーが消えない場合や、頻繁にE11エラーが再発する場合は、内部パーツの修理・交換が必要です。
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水温センサーや配線の修理・交換
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循環ポンプの修理や配管の詰まり解消
これらは危険を伴う高電圧機器・内部配管作業となるため、必ず三菱のサポート窓口や専門の修理業者に点検・修理を依頼してください。
設置から10年以上ご使用中の場合は交換の検討をオススメいたします。
エコキュートの寿命(耐用年数)は一般的に10〜15年程度です。
設置から10年以上が経過している場合、修理よりも「新しい本体への交換」がオススメです。
交換をおすすめする理由
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部品がないリスクを回避できる メーカーの修理用部品の保有期間は約10〜11年です。部品供給が終了している場合、修理自体が行えないことがあります。
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修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
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省エネ性能アップで電気代を削減 最新機種は省エネ性能が向上しているため、日々の電気代節約につながります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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