Panasonicエコキュート エラーコード「H50」が表示された原因と対処法について - エコワン津山店

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エラー対処法

2026.07.28

Panasonicエコキュート エラーコード「H50」が表示された原因と対処法について

結論から言うと、H50エラーは「暖房戻りサーミスタの異常」を示すシグナルです。

サーミスタとは、暖房回路のお湯の温度を感知する大切なセンサーのこと。このセンサーに異常が生じると正確な温度が測定できなくなり、床暖房や浴室暖房などの暖房機能に影響が出てしまいます。

今回は、H50エラーが発生する原因と自分で試せる応急処置、専門業者へ相談すべきタイミングを分かりやすく解説します!

「H50エラー」が起きる3つの原因

エコキュートは、暖房回路のお湯の温度をサーミスタ(温度センサー)で常にチェックしながら運転を制御しています。H50エラーが出ている時は、主に以下の原因が考えられます。

1. 暖房戻りサーミスタ自体の故障・劣化

長年の使用による経年劣化や、配管内に付着したスケール(水垢などの汚れ)の影響でサーミスタ自体が故障し、正しい温度を読み取れなくなるケースです。

2. 配線の断線・コネクタの緩み

サーミスタと本体内部のシステムをつなぐ配線が断線していたり、接続部分(コネクタ)が緩んで接触不良を起こしていたりすると、正常な信号が送れずエラーになります。

3. 制御基板の故障

サーミスタからの温度信号を処理する「制御基板」自体に不具合が生じている場合、センサーが正常でもエラーとして検知されてしまうことがあります。

H50エラーが出たときの対処法ステップ

まずは慌てず、ご自身で確認・試せるポイントから順にチェックしていきましょう。

1. 電源の入れ直し(リセット):まずはこれから!。

一時的なシステムの誤作動であれば、電源の再起動で復旧する場合があります。

  • エコキュートの漏電遮断器(電源スイッチ)をOFFにする

  • 数分間放置する

  • 再び電源をONにしてエラーが消えるか確認する

2. リモコンのリセット:通信エラーの解除。

リモコン側の不具合や一時的な通信エラーが原因の場合、リモコンをリセット(電池式の場合は電池の抜き差し等)してみることで改善することがあります。

3. 暖房配管周りの確認:目視でできる安全な範囲で。

  • 暖房配管に目立つ変形や水漏れがないか目視で点検する

  • (可能であれば)コネクタや配線に抜け・緩みがないか確認する

※内部の分解や露出した電気配線を直接触る行為は感電の危険があるためお控えください。

4. 専門業者へ点検・修理依頼:改善しない場合は無理をせず。

上記の対処法を試してもH50エラーが解消されない場合は、サーミスタの交換や配線修理、制御基板の交換が必要です。専門業者へ連絡しましょう。

 

暖房回路やエコキュート内部には高電圧のパーツや高温のお湯が通る配管があります。ご自身での無理な修理作業は感電や火傷、水漏れ事故につながるため、必ず専門の技術者へご相談ください。

専門業者へ相談・依頼する際のポイント

スムーズに点検・修理を進めるために、業者へ連絡する際は以下の情報を準備しておくと確実です。

  • お使いのエコキュートの型番(機種名)(本体側面のシールや取扱説明書に記載)

  • 発生しているエラーコード(H50)

  • エラーが発生した時の状況(暖房を入れた直後、沸き上げ中など)

  • 保証期間の確認(保証期間内であれば無償修理の対象となる場合があります)

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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免責事項: この情報は、一般的な情報提供を目的としたものであり、個々の状況に合わせたアドバイスではありません。正確な情報や適切な対応については、必ずパナソニックお客様ご相談センターまたは専門業者にご相談ください。

 

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