エラー対処法
2026.08.11Panasonicエコキュート エラーコード「H70」が表示された原因と対処法について
「H70」エラーとは?
エラーコードH70は「基板同士の通信トラブル」を示しています。
パナソニックのエコキュート内部には、全体をコントロールする「メイン基板」と、暖房機能を制御する「暖房基板」が入っています。
この2つの基板がうまく連絡を取り合えない状態になると、H70エラーが発生します。
エラー表示の主な4つの原因
基板間の通信が途切れてしまう原因には、以下のような原因が考えられます。
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配線の接触不良・緩み
経年劣化などでケーブルのコネクタが緩んだり、接触が悪くなったりしている。
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ケーブルの断線
配線自体がダメージを受けて切れている。
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基板の故障
メイン基板、または暖房基板のどちらかあるいは両方が壊れている。
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一時的なノイズや電圧の乱れ
電磁ノイズや電源電圧の瞬間的な不安定さにより、一時的にエラーを起こしている。
自分でできるまずは処置方法(リセット)
内部の配線や基板のトラブルは専門知識が必要なため、基本的に自分での修理はオススメいたしません。(感電や故障悪化の危険があります)
ただし、一時的なシステムエラーであれば、電源のリセットで復旧する可能性があります。業者を呼ぶ前に、以下の方法を試してください。
1. エコキュートの電源リセット
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エコキュート専用のブレーカーを「OFF」にする。
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そのまま1〜5分ほど待つ。
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再度ブレーカーを「ON」にする。
2. リモコンのリセット
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リモコンの電源ボタンを長押しして一度オフにし、再度オンにする。
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リモコンの電池を一度抜き差ししてみる。
※注意点
電源リセットをしてもすぐに「H70」が再発する場合は、基板や配線自体が損傷している可能性が高いです。無理に触らず、すぐに専門業者へ連絡してください。
専門業者に頼むべき理由
「自分で基板を交換できないかな?」と思いがちですが、専門業者に任せるのが安全・確実に解決する近道です。
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安全性の確保
電気配線や基板は非常に精密です。誤った作業は感電や火災、機器の完全破損につながります。
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正確な原因特定
専用の診断機器を使って「どの基板が壊れているのか」を的確に見極め、確実に部品交換を行ってくれます。
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保証が使える可能性
メーカー保証や販売店の延長保証の期間内であれば、無償で修理できる場合があります。
業者に問い合わせる時のチェックリスト&コツ
スムーズに修理を進めるために、連絡する前に以下の情報を手元に控えておきましょう!
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詳しい型番(機種名)(本体のシールや保証書に記載)
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エラーコード(今回は「H70」)
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いつ・どんな状況で発生したか(「お風呂を沸かそうとした時」など)
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設置した年(使用年数)
💡 知っておきたい補足ポイント
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10年以上お使いの場合
エコキュートの寿命は一般的に10年前後です。経年劣化が進んでいる場合、修理費用が高額になるなら「本体の買い替え」も選択肢に入れて検討するのがおすすめです。
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部品の納期確認
タイミングによっては基板などの部品調達に時間がかかる場合があります。修理を依頼する際は「修理完了までの目安期間」も確認しておくと安心です。
まずは一度ブレーカーのリセットを試し、改善しない場合は早めに専門窓口へ連絡してみてください。
設置から10年以上経過している場合は交換も検討
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
さらに部品の製造年数は10年~11年と言われているため部品がない可能性もあります!
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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