エラー対処法
2026.08.23panasonicエコキュート エラーコード「H79」が表示された時の対処方法について
1. エコキュートの「H79」エラーとは?
パナソニックエコキュートのエラーコード「H79」は、「ふろ注湯弁の異常」を示しています。
具体的には、ふろ注湯弁が閉じているにもかかわらず、流量センサーが水の流れを検出しているという状況で発生することが多いです。
H79エラーの原因
このエラーの主な原因としては、以下のものが考えられます。
- ふろ注湯弁の故障: 弁が完全に閉じきらずに、わずかに水が漏れている可能性があります。長年の使用による劣化や、異物の挟まりなどが原因となることがあります。
- 流量センサーの不具合・故障: 流量センサー自体が故障しており、実際には水が流れていないのに誤って流量を検出している可能性があります。
- 制御基板の故障: 流量センサーからの信号を正しく処理できない、またはふろ注湯弁を適切に制御できないなど、制御基板に異常が生じている可能性も考えられます。
- 配線の不良: ふろ注湯弁や流量センサーにつながる配線が断線したり、コネクタが緩んでいたりする場合も、正常な通信ができずにエラーとなることがあります。
対処法
「H」から始まるエラーコードは、比較的専門的な知識や作業が必要となるケースが多く、ご自身での解決が難しい不具合であることがほとんどです。H79エラーが表示された場合、以下の対処法を試した上で、改善が見られない場合は専門業者への依頼が必要です。
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電源の入れ直し(リセット):
- エコキュートの漏電遮断器(ブレーカー)を「OFF」にします。
- 1分程度待ってから、再度「ON」に戻します。
- これにより、一時的なシステムエラーが解消される場合があります。
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リモコンのリセット:
- 台所リモコンの「決定」または「確定」スイッチを押すことでエラー表示が解除される場合があります。
- 上記で解除されない場合は、台所リモコンの「メニュー」ボタンを3秒押し、浴室リモコンの「リモコン切/入」を「入」にしてみてください。
〇上記の方法で解決されない場合は専門業者(メーカー)へ連絡
その際に下記の情報をメーカーへ連絡すると修理受付がスムーズに進みます。
- エラーコード「H79」が表示されていること
- エラーが表示された状況(いつから、どのような時になど)
- ご使用のエコキュートの機種名と型式名(貯湯タンク本体などに記載されています)
- 設置時期(保証期間内かどうかの確認のため)
- ご自身で試した対処法(ブレーカーリセットなど)とその結果どうなったか
設置から10年以上経過している場合は交換も検討
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
さらに部品の製造年数は10年~11年と言われているため部品がない可能性もあります!
修理を繰り返すよりも、新しいエコキュートへ交換した方が、今後の修理費を抑えられるケースも少なくありません。
また、最新機種は省エネ性能が向上しているため、電気代の節約にもつながります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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